発信したいのに動けないとき、まず整理したい3つのこと

こんにちは、岩本です。

動画で発信したい気持ちはある。
でも、なぜか動けない。

そんなとき、いきなり「動画を作ろう」とすると、余計に手が止まってしまうことがあります。

なぜなら、動画制作には考えることが多いからです。

何を話すのか。
誰に向けるのか。
どんな雰囲気にするのか。
どのくらいの長さにするのか。
声はどうするのか。
編集はどこまで整えるのか。

これらを一度に考えようとすると、頭の中がいっぱいになります。

だから、発信したいのに動けないときは、まず全部を解決しようとしなくて大丈夫です。
最初に整理したいことは、大きく3つだけです。

1つ目は、誰に届けたいのかです。

動画を作ろうとすると、つい「多くの人に見てもらえる内容にしなければ」と考えてしまうことがあります。

でも、最初から広く届けようとすると、言葉がぼやけやすくなります。

まずは、たった一人でもいいので、届けたい相手を思い浮かべてみてください。

初心者の人なのか。
不安を抱えている人なのか。
自分の商品やサービスをまだ知らない人なのか。
すでに興味はあるけれど、もう一歩踏み出せない人なのか。

誰に届けたいかが少し見えるだけで、動画の言葉は選びやすくなります。

2つ目は、何を伝えたいのかです。

ここで大切なのは、いきなり完璧な台本を作ろうとしないことです。

まずは、動画で伝えたいことを一文にしてみるだけで十分です。

たとえば、
「動画制作は、最初から完璧にしなくてもいい」
「AIボイス動画なら、顔出しなしでも発信できる」
「台本づくりは、文章力よりも整理が大切」

このくらい短くて大丈夫です。

一文にできると、動画の中心が見えてきます。
中心が見えると、余計な情報を入れすぎずに済みます。

3つ目は、どこで止まっているのかです。

発信できないときは、つい「自分は行動できない」と大きくまとめてしまいがちです。

でも実際には、止まっている場所は人によって違います。

テーマ決めで止まっているのか。
台本で止まっているのか。
編集で止まっているのか。
投稿する勇気のところで止まっているのか。

あなたは今、どの段階で止まっているのでしょうか?

ここが分かると、次にやることが小さくなります。

たとえば、テーマ決めで止まっているなら、まずは候補を3つ出す。
台本で止まっているなら、最初の一文だけ書く。
編集で止まっているなら、まずは短い動画で試す。
投稿が怖いなら、まずは非公開で形にしてみる。

大切なのは、「全部できていない」と考えるのではなく、
「今どこで止まっているのか」を見つけることです。

動画発信は、いきなり完成品まで走り切らなければいけないものではありません。

誰に届けたいのか。
何を伝えたいのか。
どこで止まっているのか。

この3つを整理するだけで、頭の中の重さは少し軽くなります。

動けないときは、気合いを入れるより、まず見えなくなっているものを見える形にすること。

それだけでも、次の一歩は少し出しやすくなります。

うぃずくりえいしょん 岩本

この記事を書いた人

複数の独自事業を運営する連続起業家。現在、うぃずくりえいしょんとは他に2つの事業を展開している。

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