動画を続けるために、毎回ゼロから考えない仕組みを持つ

こんにちは、岩本です。

動画発信を続けるうえで、意外と大きな負担になるのが、毎回ゼロから考えることです。

次は何を話そうか。
どんな構成にしようか。
どんな台本にしようか。
どんな編集にしようか。
どんな見せ方にすればいいだろうか。

1本作るたびにすべてを最初から考えていると、動画制作はかなり重くなります。

最初のうちは、それでも新鮮な気持ちで取り組めるかもしれません。
でも、何本も続けようとすると、毎回の「考える負担」が積み重なっていきます。

動画を作る作業そのものより、作る前の迷いで疲れてしまうこともあります。

だから、動画を続けるためには、毎回ゼロから考えない仕組みを持つことが大切です。

たとえば、台本の型を決めておく。

最初に悩みに共感する。
次に原因を整理する。
そのあと考え方や解決の視点を伝える。
最後に小さな一歩へつなげる。

この流れを持っておくだけでも、台本は作りやすくなります。

毎回まったく同じ内容にする必要はありません。
でも、流れの型があるだけで、白紙から考える負担はかなり減ります。

あなたが動画を作るとき、毎回どの部分で一番迷っているでしょうか?

テーマでしょうか。
台本の始め方でしょうか。
編集の流れでしょうか。
それとも、締め方でしょうか。

迷いやすい部分が分かれば、そこに仕組みを作ることができます。

たとえば、テーマで迷うなら、あらかじめ記事や投稿から動画化できそうな内容を一覧にしておく。
台本の始め方で迷うなら、共感から入る型をいくつか用意しておく。
編集で迷うなら、毎回使う字幕の形や画面構成をある程度決めておく。
締め方で迷うなら、読者や視聴者に小さな問いを残す形にする。

こうした仕組みは、自由を奪うものではありません。

むしろ、考える負担を減らして、伝えたい内容に集中しやすくしてくれるものです。

毎回ゼロから考えると、動画制作は大きな山のように見えます。
でも、型や手順があると、次に何をすればいいかが見えやすくなります。

「まずテーマを決める」
「次に一文で中心をまとめる」
「そのあと台本の型に沿って書く」
「音声にして、テンポを整える」
「字幕と画面を調整する」

このように流れが決まっているだけでも、作業は進めやすくなります。

もちろん、仕組みに縛られすぎる必要はありません。
動画によっては、違う構成のほうが合うこともあります。
テーマによって、見せ方を変えたほうがよい場合もあります。

ただ、基本の型があるからこそ、必要なときに崩すこともできます。

何もない状態で毎回考えるより、まず土台があるほうが、動画発信は続けやすくなります。

続けるために必要なのは、毎回すごいアイデアを出すことだけではありません。
迷わず進めるための小さな仕組みを持つことです。

動画発信は、才能や気合いだけで続けるものではなく、続けやすい流れを作ることで支えられます。

毎回ゼロから考えない。
使える型を持つ。
迷いやすい部分を先に決めておく。

それだけでも、動画制作の負担は少し軽くなります。

発信を続けたいなら、まずは自分が迷いやすい場所を見つけて、そこに小さな仕組みを作ってみる。

その仕組みが、次の1本を作る助けになってくれると思います。

うぃずくりえいしょん 岩本

この記事を書いた人

複数の独自事業を運営する連続起業家。現在、うぃずくりえいしょんとは他に2つの事業を展開している。

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